【結論】向かない特徴は4つ。でも対処法がある

| 特徴 | 向かない理由 | 対処の方向 |
|---|---|---|
| 日焼けが濃い | 光が肌にも反応しやすい | 時期をずらす・機械を選ぶ |
| 白髪・薄い産毛 | 光が反応しにくい | 早めに始める・方式を変える |
| 肌トラブル・持病 | 施術できるかの判断が必要 | 医療機関で相談 |
| 痛みが極端に苦手 | 通い続けられない | 麻酔・冷却・お試しから |
ちなみに、「脱毛をしないほうがいい人」は、状況や考え方の話です。
この記事は、体の条件の話です。
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日焼けで肌が濃くなっている人

一般的な光脱毛やレーザー脱毛は、毛の黒い色素(メラニン)に光を反応させる仕組みです。
肌自体が日焼けで濃くなっていると、肌のほうにも反応してしまいます。
そのため、施術を断られたり、出力を下げられたりすることがあります。
対処法
- 脱毛している間は、日焼けを避ける
- 海やプールの予定がある人は、その時期を外して始める
- 日焼け肌でも対応できるとされる機械を置いているお店もあるので、カウンセリングで確認する
毛の色が薄い人

理屈は日焼けと同じです。
光は、黒くて太い毛ほど反応しやすいとされています。
逆に言うと、白髪や色の薄い産毛は反応しにくい。
ヒゲに白髪が混ざり始めている人は、その部分には効果が出にくい可能性があります。
「ヒゲ脱毛はやるなら早いほうがいい」と言われる理由のひとつが、これです。
あわせて読みたいヒゲ脱毛は白髪に効く?|光もレーザーも効かないから、黒いうちに始める
肌トラブルや持病がある人

アトピー・重い肌荒れ・光線過敏など、肌や体の状態によっては、施術を受けられないことがあります。
医師の確認が必要になる場合もあります。
ここは、自己判断もネット情報での判断も禁物です。
僕が通ったサロンでも、カウンセリングで、肌トラブルに関する病気を持っていないかを確認されました。
不安がある人は、医療機関(脱毛クリニック)のカウンセリングで相談することから始めるのが安全だと思います。
施術する場所にシミやほくろがある人

見落とされがちなのが、シミやほくろです。
脱毛の光は、黒い色(メラニン)に反応します。シミやほくろにも同じように反応してしまいます。
そのため、施術する範囲にシミやほくろがあると
- そこだけ強い痛みが出る
- かさぶたになる
- 炎症のあとに色素沈着が残ることがある
といったことが起こりえます。
多くのお店では、ほくろにシールを貼って避けて照射します。ただし、自分から伝えないと見落とされることもあります。
「ここにシミがあります」と先に言っておいてください。
「脱毛でシミが薄くなる」という話について
逆に、脱毛の光でシミが薄くなる、という話も見かけます。
確かに、脱毛の光とシミ治療の光は仕組みが似ています。ただし、脱毛の機械は脱毛用の設定です。シミを薄くする目的には作られていません。
シミの種類によっては、かえって濃くなることもあります。
シミをどうにかしたいなら、脱毛ではなくシミ治療を受けてください。別のものです。
痛みが極端に苦手な人

僕の場合、痛みは「最初は平気 → 回数を重ねるほど強くなる」という流れでした。
初回は出力が一番弱い設定で、回数ごとに上げていくためです。
我慢できないレベルではありませんでしたが、「チクッとくる瞬間」は確実にあります。
痛みへの恐怖が強すぎる人は、通うこと自体がストレスになって、続きません。
対処法
- 医療クリニックには、麻酔のオプションがあるところが多い
- 施術前に肌を冷やすお店もある(僕のサロンは冷たいジェルを塗ってから照射していました)
- まずは1部位・1回だけ試して、自分の痛みの感覚を確かめる
ハネケン初回は出力が弱いから、1回受ければ「通えそうか」はだいたい分かるよ
あわせて読みたい髭脱毛は痛い?|部位別の痛さを10点満点で採点。サロン35回・医療7回の記録
まとめ

脱毛に向かない人の特徴。
この記事の内容をまとめると
- 日焼けが濃い人は、光が肌にも反応しやすい → 時期をずらす
- 白髪や薄い毛は、光が反応しにくい → 早めに始める
- 肌トラブルや持病がある人は、施術できるかの判断が必要 → 医療機関で相談
- 痛みが極端に苦手な人は、続かないことがある → 麻酔やお試しから
です。
結論として、「向かないかも」で終わらせず、カウンセリングで正直に伝えてください。
特にヒゲの白髪は、年齢とともに増えていきます。
気になっているなら、白髪が増える前に、早めに相談してみてください。


